サイバー冒険島
人気の高い記事を厳選した情報発信サイトです
・汚染が続く竹島近海の状況について
大和タケル 竹島の状態についてまとめました 韓国側からでてきた ふたつの記事を見てください
竹島の現状はゴミだらけだった
韓国ネチズンの反応
・大韓民国の領土はあんなに汚いものでしょう
・悔しいが、韓国はまだ未開の国民だから、
独島は日本に管理してもらった方が良いのかもしれない
・竹島を日本に渡せば、日本がよく
管理してくれるだろう。
韓国は、管理能力がゼロだから、
独島を見に行ってゴミを捨ててくる
・日本に独島を譲渡することが、
真に独島の為です
・独島まで日本に弱点を握られて
韓国の教科書に掲載された
義勇守備隊の歴史は嘘だった
独島義勇守備隊33人の英雄の話が相当部分
誇張・歪曲されていた可能性が提起された。
Media Todayが国家報勲処と警察庁、
監査院などの資料を確認すると独島）義勇守備隊の
活動期間と活動状況が誇張されてただけでなく33人の
中に偽隊員まで混ざっていて議論になっているが
政府がこれを黙認していると明らかになった。
※長いので要約します
これまでの主張
「国軍傷痍勇士で構成された33人が独島を
守るために兵舎を作って、武器を用意し独島近海に
出没した日本の巡視船に相対し戦って追い返した」
1996年8月16日東亜日報は4学年の教科書「社会と探求」
にこのような内容がのせられたと報道した。
実際の義勇守備隊
■33人の中で少なくとも6人は偽隊員
■1953年には まだ存在していなかった
また活動期間も8ヶ月程度だった
■兵舎等の建設資金は韓国政府による支給だった
■日本巡視船に発砲していたのは
独島義勇守備隊でなく韓国警察
鬱陵警察署所属の独島警邏班だった
※この銃撃の様子は海保の報告画像からも
確認できます