歴史のミステリー






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第三回 島津家紋の謎




家紋は、現在でも日本人にとっては

冠婚葬祭の時などで、重要ですね

家紋の本もたくさん出てますが

有名な家紋に"島津の丸十字"があります

この「十字」には、諸説あって 

二匹の龍を組合せたものであるとか

二本の箸を交叉して出陣戦勝の呪いだとか

ありますが、一般には陰陽などの影響から

「十字を切る」(印を切る)という形から

きたとする説が有力なようです

ところで これまでキリスト十字説は

キリスト教などの入る前から、島津氏は

十字紋を用いていたので問題にならないと

されてきました

  確かに、キリスト教伝来は

天文十八年(1549)八月十五日

フランシスコ・ザビエル

薩摩鹿児島へ上陸した時ですから

キリスト教とは無関係でしょう

ですが もしグノーシス主義

その影響を強く受けたマニ教

だったとしたら、どうでしょうか?




グノーシスのシンボル十字と

島津の丸十字はそっくりです

グノーシス派は、かつては世界中に

広まっていたといわれていて

実際にマニ教は15世紀頃まで

中国での存在が確認されているので

関係は十分に考えられますね

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